当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは鈴木ソフトラボラトリー合同会社のApril Dreamです。

鈴木ソフトラボラトリー合同会社は「Scratchを世界標準のプログラミング言語にします!」プロジェクトを発足いたします!このプロジェクトオンライン放送配信プラットフォームのVTeacherにて実施いたします。

3月24日、「大学入学共通テスト」を実施する大学入試センターは、2025年以降、出題教科に新たに『情報』を加え現在の6教科30科目から7教科21科目に再編する結論をまとめたと発表しました。

この変化により、日本のIT業界人材の底上げがされ、そしてプログラミングがとても身近になると言えるでしょう。私が小学生のとき、男子であっても「家庭科」、女子であっても「技術」を履修するようになりました(1977年改訂され、男女共通に)。男女別カリキュラムとして展開されていた科目と同様、今後はエンジニア・非エンジニアの垣根はなくなり「全員がエンジニア」の未来が待っているでしょう。


# じつは…弊社サービス「VTeacher」の自動テストを、小学生Scratchで作ってもらっています!

弊社も実証実験に入っています。
弊社のプログラミング教室で学ぶ小学生に、弊社サービス「VTeacher」の自動テストやデプロイの一部をScratchで作ってもらっています(報酬はお支払いしています)。

Scratchベースにした弊社専用のビジネスアプリとなっています。
Infrastructure as Code が礎にありますから、CI/CDなど、アジャイルとの相性も良いです。各種サービスマイクロサービスとして繋がっています(社員はPHPを利用しています)。国境の壁はもちろん、プログラミング言語の壁もぶっ壊します!


プログラムを開始(緑の旗を押す)と、Gitからのソース取得、ビルド、自動テスト、マージ、デプロイが行われます。実行途中でエラーが発生すれば担当者に通知されます。

担当の小学生は、将来、エンジニアになるかはわかりませんが、最初の一歩として、QA(Quality Assurance)エンジニアとして参加したことは、とても良い経験になると思います。


# Scratchオープンソース!最新版はReactで実装されている

ScracthはReact製ということ、知らない人も多いと思います(私も本格的にScratchを学ぶまで知らなかったです)。Scratchは最新版が3.0で、2.0まで依存していたFlashを廃止し、モダンな技術で置き換えられています。オープンソースですから、Scratchプロジェクトに貢献することも可能です。

弊社はScratch3.0のExtension機能を使って、弊社オリジナルブロックを作成しています。そのブロックの処理で、弊社内のサーバーと通信をし、WebAPI等を実施しています。

# ビジュアルプログラミングを学んだ子供たちが社会に出るということ

小学校からプログラミングを学び始め、大学受験で「情報」を選択する生徒もいれば、プログラミングは学校の授業だけで終わる人もいるでしょう。しかし、重要なことは、「ブロックを利用したビジュアルプログラミングであれば理解できる」人が、日本で増えるということです。

*ノーコードキーワードに、ビジュアルプログラミングによる作業効率化が一般化
今後は2種類の役割に別れそうです。
   ・オリジナルブロックを開発する(テキストコーダー系エンジニア
   ・オリジナルブロックを操作する(ノーコーダー系エンジニア
オリジナルブロックの開発はテキストコーダーのエンジニアが行い、ブロックと疎結合な処理のつなぎこみを行います。職場ごとの固有なビジネスロジックは、ノーコーダーのエンジニアが、オリジナルブロックを操作して行います。

現在でも「ノーコード」をキーワードに、GUIで操作するタイプアプリケーション開発が流行しています。
ちょっとした作業効率化は、どんな職種の人でも求められてくるでしょう。
ビジュアルプログラミングの用途はどんどん広がっていくでしょう。

# ご協力者、支援者を募集しております!
※その他、この業務に関するコンサルタント、受託開発、相談、オンライン教育などを承っています。
※VTeacherは鈴木ソフトラボラトリー合同会社の商標です(商標登録第6134790号)。

April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。

配信元企業:鈴木ソフトラボラトリー合同会社

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